2011年7月25日(月)

世界と自分の趣味について

数年前に絵画をやり始めた友人とメールのやりとりをしてたら、最後にこんな事を言ってた。

「微力だけど、良い世の中にしていきたいからね」

絵を描くことによって、世界に関わろうとしている。関わることが出来る信じているからこそ言えるのだろう。

自分の目的が世界と結びついているってどんな感覚なんだろうか。

怖いものは無いって感じがする。目標が遠くにあるため、目線がぶれる事も無いのだろう。

友人はどうしてその目線を得ることが出来たのか。そんなことを考えてしまう自分が情けない。

友人は常に動けと言う。しかし動けと自分に言っても体は動かない。何かが足らないのかと、考えているその思考こそが自分を縛り付けているのだろう。

こんな自分に創作など出来るのか。
考えているこの思考こそ排除すべきものなのに、相変わらずこんな文章ばかり書いてしまう。

書くべきは物語だ。
本当に分かっているのか怪しいところだ。